2017-10-22


ゲーム機につないでいるモニタには、モノラルの音声入力しかないので、安くて小さなアンプ PAM8403 を使って、適当にでっちあげた。3.7V の18650バッテリー仕様で、充電に必要なマイクロUSBは抜き差ししづらいので、DCジャックにしておいた。
うまく動いたので、スピーカー仕様も、そのうち作りたい。


ゲーム機につないでいるモニタには、モノラルの音声入力しかないので、安くて小さなアンプ PAM8403 を使って、適当にでっちあげた。3.7V の18650バッテリー仕様で、充電に必要なマイクロUSBは抜き差ししづらいので、DCジャックにしておいた。
2017-08-30

ファミコンもどき、スーファミもどきの両ゲームパッドの調子が悪いので、wii 用のぱちもんコントローラを、USB 化した。ノートPCと短いケーブルで使いたかったので、Arduino は、中に埋め込んだ。
そのものズバリのサンプルがあったので、作業は簡単。市販のコントローラと違って割り当てを自由にプログラムできるのが最大の利点。

アナログスティックがついているので、スーファミのぱちもんの倍ぐらいの値段(700円くらい)なのも妥当か。プラスチックの支えがあるので、意外とまともに使える気がする。純正のコントローラは、もう買えないみたいだし、最近のゲーム機のコントローラは、無線化していて高いし、微妙なんだよね。

元のプログラムは、スタンダードな配列と、XBOX的な配列とを、HOMEボタンで、切り替えられるようになっている。Pro Micro 自体には、13番ポートのLED は付いていないので、別途、追加した。点灯したら、特定のゲームに合わせた特殊な配列、無点灯なら、通常コントローラとして機能するよう設定した。

ファミコンもどき、スーファミもどきの両ゲームパッドの調子が悪いので、wii 用のぱちもんコントローラを、USB 化した。ノートPCと短いケーブルで使いたかったので、Arduino は、中に埋め込んだ。
そのものズバリのサンプルがあったので、作業は簡単。市販のコントローラと違って割り当てを自由にプログラムできるのが最大の利点。

アナログスティックがついているので、スーファミのぱちもんの倍ぐらいの値段(700円くらい)なのも妥当か。プラスチックの支えがあるので、意外とまともに使える気がする。純正のコントローラは、もう買えないみたいだし、最近のゲーム機のコントローラは、無線化していて高いし、微妙なんだよね。

元のプログラムは、スタンダードな配列と、XBOX的な配列とを、HOMEボタンで、切り替えられるようになっている。Pro Micro 自体には、13番ポートのLED は付いていないので、別途、追加した。点灯したら、特定のゲームに合わせた特殊な配列、無点灯なら、通常コントローラとして機能するよう設定した。
2017-08-17

格ゲー用のプレステ・コントローラは、接続に成功したので、次はプレステ2のコントーローラ。2つで700円のジャンクなので、全く認識しなかったらどうしよう、というか、壊れているのか、接続の仕方が間違っているのか、判断つかないから困るわけで、引きが悪いと両方ハズレな可能性もないわけでもないが。
とりあえず、無線化以前に、Arduino に認識させないといけない。このコントローラを使った Arduino の作例は、ネットに色々とあり、ライブラリも用意されていた。接続は、下記4ピン+電源を繋ぐだけ。DATAピンだけは、プルアップする必要があった。振動機能は、不要なので省略。

プレステのと違うのは、アナログのスティックが2つ付いている点だが、元々、アナログのコントローラのゲームとかやったこともないので、どう動くのが正しいのか不明。左スティックは、XYなのは分かるが、右は? 馬鹿正直に、取得したデータをそのまま送ればいいのか? ある程度調整した値を送るのか? この辺は要調査。

ボタンはキチンと動いているようだし、仕組みとして作成可能なのは分かった。送信、受信と2セット分作業するわけだが、単純にワイヤレス仕様のコントローラをベースにすれば、受信側だけを作ればいい。
というか、そもそも、新品の無線コントローラが、1000円台で買えるのに、わざわざ面倒なことする必要は無い。これは、あくまでも実験であって、作業してみないことには、本当の意味での勉強にはならないと思うのだよ。本やネットを見ただけで理解したと勘違いしがちなんだ。

格ゲー用のプレステ・コントローラは、接続に成功したので、次はプレステ2のコントーローラ。2つで700円のジャンクなので、全く認識しなかったらどうしよう、というか、壊れているのか、接続の仕方が間違っているのか、判断つかないから困るわけで、引きが悪いと両方ハズレな可能性もないわけでもないが。
とりあえず、無線化以前に、Arduino に認識させないといけない。このコントローラを使った Arduino の作例は、ネットに色々とあり、ライブラリも用意されていた。接続は、下記4ピン+電源を繋ぐだけ。DATAピンだけは、プルアップする必要があった。振動機能は、不要なので省略。

プレステのと違うのは、アナログのスティックが2つ付いている点だが、元々、アナログのコントローラのゲームとかやったこともないので、どう動くのが正しいのか不明。左スティックは、XYなのは分かるが、右は? 馬鹿正直に、取得したデータをそのまま送ればいいのか? ある程度調整した値を送るのか? この辺は要調査。

ボタンはキチンと動いているようだし、仕組みとして作成可能なのは分かった。送信、受信と2セット分作業するわけだが、単純にワイヤレス仕様のコントローラをベースにすれば、受信側だけを作ればいい。
というか、そもそも、新品の無線コントローラが、1000円台で買えるのに、わざわざ面倒なことする必要は無い。これは、あくまでも実験であって、作業してみないことには、本当の意味での勉強にはならないと思うのだよ。本やネットを見ただけで理解したと勘違いしがちなんだ。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
2017-08-14

基板上に、四角いチップが見えない安い無線モジュールは、SE8R01 とかいうやつみたい。買った時は、nRF24L01 って書いてあったと思ったが、パチモンでも同じように動くのならば問題も無いが、別物では、素人には手も足も出ない。幸いサンプルをネットにあげてくれている人がいて、ゴミにならずに済んだ。

送信側、Pro Mini 3.3V を使用。受信側は、davinci 32U を使っているので、3.3Vに下げる必要がある。モジュールとは、SPI通信するわけだが、SCK, MOSI, MISO の3ピンは、各マイコン毎に指定されたピンを使い、残りの CE, CSN は、適当なピンに割り振ればいい。

送信側に、プレステのコントローラを接続。無線で入力データを受信側に送り仮想コントローラとして機能させる。簡単に言えば、オリジナルな、ワイヤレスコントローラが作れる。同じように、ワイヤレスな仮想キーボードや、仮想マウスなんかも出来そう。ミソは、これらの入力は、ハードウェアレベルってこと。

基板上に、四角いチップが見えない安い無線モジュールは、SE8R01 とかいうやつみたい。買った時は、nRF24L01 って書いてあったと思ったが、パチモンでも同じように動くのならば問題も無いが、別物では、素人には手も足も出ない。幸いサンプルをネットにあげてくれている人がいて、ゴミにならずに済んだ。
Semitek SE8R01
SE8R01_DataSheet_v1 - 副本.pdf
Nerd Ralph
SE8R01 2.4Ghz wireless modules
Arduino Forum
Finally Working code for se8r01(similar nrf24l01) サンプルプログラム
SE8R01_DataSheet_v1 - 副本.pdf
Nerd Ralph
SE8R01 2.4Ghz wireless modules
Arduino Forum
Finally Working code for se8r01(similar nrf24l01) サンプルプログラム

送信側、Pro Mini 3.3V を使用。受信側は、davinci 32U を使っているので、3.3Vに下げる必要がある。モジュールとは、SPI通信するわけだが、SCK, MOSI, MISO の3ピンは、各マイコン毎に指定されたピンを使い、残りの CE, CSN は、適当なピンに割り振ればいい。

送信側に、プレステのコントローラを接続。無線で入力データを受信側に送り仮想コントローラとして機能させる。簡単に言えば、オリジナルな、ワイヤレスコントローラが作れる。同じように、ワイヤレスな仮想キーボードや、仮想マウスなんかも出来そう。ミソは、これらの入力は、ハードウェアレベルってこと。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
2017-08-11

爪サイズの nRF24L01 無線モジュール。433Mhzのは、出力弱すぎて話にならなかったので、2.4 GHz 版。表面実装用じゃない普通のやつは、ESP-01と同じ 4x2列のピンで、扱いにくい。で、一列のやつを入手したのだが、1.27mm ピッチだった。標準は、2.54mm ピッチだから半分か。デジカメだとクッキリだが、実際は、ルーペで見ても良くわからない。

老眼でよく見えないのは、ともかく。手もプルプルする(笑)ので、問答無用で、クリーム半田。適当に乗っけて、コテを当てるだけでくっつく。

ゲタ履かせて、ようやく下準備完了。手間を考えると、普通のにするべきだった。最終的な組み込みするときには、コンパクトでいいかもしれないが。

で、つないでみたが、全く動かず(笑)。Pro Mini 3.3v / 5v / DaVinci32U4 と色々と変えてやってみたが、ピクリともしない。諦めかけて、何気に検索してたら、どうやらnRF24L01 として一般的なものとは、種類がそもそも違うらしい。なんじゃそれ。

爪サイズの nRF24L01 無線モジュール。433Mhzのは、出力弱すぎて話にならなかったので、2.4 GHz 版。表面実装用じゃない普通のやつは、ESP-01と同じ 4x2列のピンで、扱いにくい。で、一列のやつを入手したのだが、1.27mm ピッチだった。標準は、2.54mm ピッチだから半分か。デジカメだとクッキリだが、実際は、ルーペで見ても良くわからない。

老眼でよく見えないのは、ともかく。手もプルプルする(笑)ので、問答無用で、クリーム半田。適当に乗っけて、コテを当てるだけでくっつく。

ゲタ履かせて、ようやく下準備完了。手間を考えると、普通のにするべきだった。最終的な組み込みするときには、コンパクトでいいかもしれないが。

で、つないでみたが、全く動かず(笑)。Pro Mini 3.3v / 5v / DaVinci32U4 と色々と変えてやってみたが、ピクリともしない。諦めかけて、何気に検索してたら、どうやらnRF24L01 として一般的なものとは、種類がそもそも違うらしい。なんじゃそれ。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
2017-08-06
Atmel の、Attiny85 にUSB接続出来るようにした指先サイズのマイコンボード。Bootloader は、micronucleus が書き込んであった。一応、Arduino IDE からも使える。受光素子を追加して、赤外線入力を、そのままキーボード入力に変換させてみたが、ウチの環境では、少々、不安定。コンパクトかつ、実質USBキーボード扱いであるから Linux 等でも動かせるのは良い。
ロジクールの無線マウスの USBドングルと、相性悪いようなので、ハブ経由で接続した。元々、書き込み毎に、再接続する必要があるので、digispark の MicroUSB コネクタは、接続ケーブルを繋ぎっぱなしにして、抜き差しは、ハブ側の通常USBコネクタで行う事。Micro USB で、抜き差しを繰り返すと、半田剥がれする可能性大です。


ロジクールの無線マウスの USBドングルと、相性悪いようなので、ハブ経由で接続した。元々、書き込み毎に、再接続する必要があるので、digispark の MicroUSB コネクタは、接続ケーブルを繋ぎっぱなしにして、抜き差しは、ハブ側の通常USBコネクタで行う事。Micro USB で、抜き差しを繰り返すと、半田剥がれする可能性大です。
参考リンク
DIY USB IR Receiver instructables 赤外線リモコン用レシーバ
Connecting and Programming Your Digispark Digistump Wiki 導入手順
DIY USB IR Receiver instructables 赤外線リモコン用レシーバ
Connecting and Programming Your Digispark Digistump Wiki 導入手順


2017-06-17
ライブ配信のコメントを表示するだけの簡易版。配信そのものは、ブラウザや、別端末が必要。ふわっちは、API を公開しているわけではないので、予告無しに動作不能になる可能性があります。
アルファ版です。作者は、起こりえるトラブルには、一切の責任を負わない。

配信ユーザの追加は、ふわっちのアカウントなら、w:xxxxx、ツイッター・アカウントなら、t:xxxxx になります。英数字の小文字で統一です。
アルファ版です。作者は、起こりえるトラブルには、一切の責任を負わない。
Download
※ Windows 7 用、自己責任で実行のこと
※ 3つの DLL ファイルが別途必要
※ 動作報告、不具合報告は、この記事にコメント願います、メール対応はしません
※ 商用・悪用・改変・再配布禁止
※ セキュリティ上、自分以外が利用するPCでは使用しないで下さい
プログラム本体 7-Zip (解凍ソフト) | |
sqlite3.dll | DBアクセス用 |
libeay32.dll, ssleay32.dll | ユーザ認証用 |
※ Windows 7 用、自己責任で実行のこと
※ 3つの DLL ファイルが別途必要
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配信ユーザの追加は、ふわっちのアカウントなら、w:xxxxx、ツイッター・アカウントなら、t:xxxxx になります。英数字の小文字で統一です。
ツイキャス・コメビュ「rtcv」 ベータ版
2017-06-01

僕が、自分のサーバの、自分のブログの記事を編集するのに、いちいちケチをつけられる。理由は、YouTube タグが入ってるから。馬鹿じゃねえの。この警告ページが表示されるだけで、一応コマンドは通っている。が、使いにくいことに変わりはない。YouTube タグだけじゃなく、Googleマップや、アマゾン商品タグ、自前の FORM 入力も同様。
ブログは、ブラウザひとつで、編集・閲覧できるのが、ミソなのに。わざわざ他のソフトを使わないといけないなんて、本末転倒。
とりあえず、数の多い、YouTube タグの解決策として、独自の YouTube タグにして、表示するときに自動で展開するようにした。

常時SSL化にすれば解決することなのかもしれないが、プロバイダに、ドメイン、メールサーバに、VPSサーバ、その上、SSL代も払えってか。さすがに、無理だわ。

僕が、自分のサーバの、自分のブログの記事を編集するのに、いちいちケチをつけられる。理由は、YouTube タグが入ってるから。馬鹿じゃねえの。この警告ページが表示されるだけで、一応コマンドは通っている。が、使いにくいことに変わりはない。YouTube タグだけじゃなく、Googleマップや、アマゾン商品タグ、自前の FORM 入力も同様。
ブログは、ブラウザひとつで、編集・閲覧できるのが、ミソなのに。わざわざ他のソフトを使わないといけないなんて、本末転倒。
とりあえず、数の多い、YouTube タグの解決策として、独自の YouTube タグにして、表示するときに自動で展開するようにした。

常時SSL化にすれば解決することなのかもしれないが、プロバイダに、ドメイン、メールサーバに、VPSサーバ、その上、SSL代も払えってか。さすがに、無理だわ。
2017-05-18

でっかいタイプライターが作家業のデフォなのか。

でっかいタイプライターが作家業のデフォなのか。
「1984, Romancing the Stone, ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」ロバート・ゼメキス
キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラスに、ダニー・デヴィート。このトリオは、続編の「ナイルの宝石」や、「ローズ家の戦争」とかでも。




キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラスに、ダニー・デヴィート。このトリオは、続編の「ナイルの宝石」や、「ローズ家の戦争」とかでも。




2017-05-03
前につくったのは、ソフト単体で、ライブ配信や、録画をコメント付きで見れる高機能版だったが、これは、単純にライブ配信のコメントを表示するだけの簡易版。配信そのものは、ブラウザや、別端末が必要。
最近は、Delphi ばかりだったが、ひさびさに Lazarus 環境。作りかけの ふわっち用のコメビュをツイキャス用にざっくり置き換えたもの。作者は、起こりえるトラブルには、一切の責任を負わない。

ログインに成功すると、最下段に、コメント書き込み用のパネルが表示される。一応、オフラインでも、可能ならば、直近のコメントの読み込みと、書き込みも可能にしているので、僕のアカウント(rdoznet)で、自由にテストをして下さい。

配信URLが、http://twitcasting.tv/XXXXXXX なら、XXXXXXX を左上の↓矢印ボタンエディット部をクリックしてパネルを開いて入力。URLそのものをコピペすると、勝手に、ユーザIDだけ抜き出すので、そちらの方が簡単かも。削除や並べ替えも可能。

サムネイルの右クリックで、ユーザ情報ダイアログが表示されるようになった。NGへの追加や、配信者リストへの追加もここから出来る。

ツイキャス・ライブ専用ブラウザ rtlive.exe 同梱(Delphi製、Lazarus でブラウザやるのは諦めた)。IE を埋め込んだだけ(FLASHアドオン必要)です、必ずしも使う必要はありません。使わないのならば削除(勝手に連動してしまうので)して下さい。
棒読みちゃんの Socket通信に対応。コメントの読み上げをします(コメントが多すぎると役に立たないw)。メニューからオン・オフの選択ができます。


本来ならば、この連携認証の操作をした後、ツイキャス側に認証される。
デスクトップアプリなんだからと、自動化しているが、褒められるような動作ではない。
ツイッターの乗っとりも、こういった連携アプリのシステムを悪用したものだろう。ユーザからしたら、悪意あるプログラムか、そうでないかは、判断しようもない。
このソフトでの、ツイッター・アカウントのログインは、そのうち、出来なくするかも。
最近は、Delphi ばかりだったが、ひさびさに Lazarus 環境。作りかけの ふわっち用のコメビュをツイキャス用にざっくり置き換えたもの。作者は、起こりえるトラブルには、一切の責任を負わない。

Download
※ Windows 7 用、自己責任で実行のこと
※ 3つの DLL ファイルが別途必要
※ 動作報告、不具合報告は、この記事にコメント願います、メール対応はしません
※ 商用・悪用・改変・再配布禁止
※ セキュリティ上、自分以外が利用するPCでは使用しないで下さい
※ ソフトではなく、ツイキャス側にアクセス制限有り、同類のソフトも含めて、複数実行不可
ログインに使えるのは、ツイキャスと、ツイッター(要注意、理由は後述)のアカウントのみ。入力し直す場合は、シフトキーを押しながら、メニューから、login を選んでください。プログラム本体 7-Zip (解凍ソフト) | |
sqlite3.dll | DBアクセス用 |
libeay32.dll, ssleay32.dll | ユーザ認証用 |
※ Windows 7 用、自己責任で実行のこと
※ 3つの DLL ファイルが別途必要
※ 動作報告、不具合報告は、この記事にコメント願います、メール対応はしません
※ 商用・悪用・改変・再配布禁止
※ セキュリティ上、自分以外が利用するPCでは使用しないで下さい
※ ソフトではなく、ツイキャス側にアクセス制限有り、同類のソフトも含めて、複数実行不可
ログインに成功すると、最下段に、コメント書き込み用のパネルが表示される。一応、オフラインでも、可能ならば、直近のコメントの読み込みと、書き込みも可能にしているので、僕のアカウント(rdoznet)で、自由にテストをして下さい。

配信URLが、http://twitcasting.tv/XXXXXXX なら、XXXXXXX を左上の

サムネイルの右クリックで、ユーザ情報ダイアログが表示されるようになった。NGへの追加や、配信者リストへの追加もここから出来る。
追記 2017-05-21
ログインのアカウント名と、このソフト上でのユーザIDとは別物になるよう修正。このソフト上でのユーザIDは、ツイキャスならば、c:*****、ツイッターならば、アカウント名そのままを、小文字に統一したものとなる。が、その絡みで、コメント書き込みに失敗するかも。ダメなようなら教えて下さい。追記 2017-05-24

ツイキャス・ライブ専用ブラウザ rtlive.exe 同梱(Delphi製、Lazarus でブラウザやるのは諦めた)。IE を埋め込んだだけ(FLASHアドオン必要)です、必ずしも使う必要はありません。使わないのならば削除(勝手に連動してしまうので)して下さい。
棒読みちゃんの Socket通信に対応。コメントの読み上げをします(コメントが多すぎると役に立たないw)。メニューからオン・オフの選択ができます。
rtcv.exe, rtlive.exe 両方とも、WEBでグリグリやっているので、ウィルス、マルウェア扱いされる可能性があります。僕のサイトから、起動データのダウンロードをしている以外は、ツイキャスサイトを、内部でブラウズさせているだけです。心配ならパケット調べるなり、使うのを止めればいいのです。わざわざ自前のドメインサイトで馬鹿やる奴もいないでしょう。
追記 2017-06-02
配信者IDの入力パネルを開くボタンを無くしました。エディット部分をクリックして開いて下さい。
追記 2017-06-11
ツイッターのアカウントを使うと、「Twitterへの新規ログインがありました」メールが来る。一応クッキーを設定するようにしたので、2度目以降は、メールは送られてこないはずだが、不安ならば、素直にツイキャスのアカウントか、閲覧専用として利用して、コメントを書き込むのは普段使っている環境・端末から行うのが一番かと。そもそも、アプリ連携ってのが、セキュリティ上好ましくない。
本来ならば、この連携認証の操作をした後、ツイキャス側に認証される。
デスクトップアプリなんだからと、自動化しているが、褒められるような動作ではない。
ツイッターの乗っとりも、こういった連携アプリのシステムを悪用したものだろう。ユーザからしたら、悪意あるプログラムか、そうでないかは、判断しようもない。
このソフトでの、ツイッター・アカウントのログインは、そのうち、出来なくするかも。
ふわっち・コメビュ「rwcv」 アルファ版
2017-05-01

液晶一体型の動画PC用に、HDD の代わりに、mSATA の SSD を使った。システムを入れるだけなので、HDD は必要ない。
この変換基板は、ノートPCなんかの、mSATA コネクタのない機種にも便利なはず。2.5インチのHDD、SSDよりも、薄く、小さいので、熱が篭るようなコンパクト筐体での、スペース確保にも有効。

液晶一体型の動画PC用に、HDD の代わりに、mSATA の SSD を使った。システムを入れるだけなので、HDD は必要ない。
この変換基板は、ノートPCなんかの、mSATA コネクタのない機種にも便利なはず。2.5インチのHDD、SSDよりも、薄く、小さいので、熱が篭るようなコンパクト筐体での、スペース確保にも有効。
2017-03-28
既成のシステムを利用してサイトを構築、ではなく、根幹部分のシステムそのものから自作した話。
このブログ、というかブログが動いているCMSシステムは、僕が丸ごと FreePascal で自作したものなのですが(ライブラリを利用したので、正確には繋ぎ合わせたというべきか)、なんだかんだいいつつ、2012年から4年以上、使い続けています。個人ブログの規模じゃ、動いて当たり前との指摘もあるかとは思いますが、デスクトップアプリの経験はあっても、サーバ側、ましてや、Linux 上でのプログラムというのは、経験もほとんど無いまま、初めてづくしで開発・運用してきたわけです。
当初は、とりあえず、必要な機能まで動くようになったら、改めて作り直すつもりだったのですが、ちまちまと修正を重ね、まぁ、いいかと、今に至り、正直、作り直す気力は残っていません。
CMSシェアにおいて、WordPress の、ダントツ独走状態が続いています。結果的に言えば、わざわざ自作するよりも、WordPress を勉強しておけば色々と便利だったのかもしれません。しかし、逆を言うならば、CMS を自分で作るような人間は、超マイノリティであって、出来栄え度外視で、自己満足ポイントは、非常に高いのです。実際、WordPress で、カスタマイズ運用するのも、それなりに大変らしいし、何が正解ていうことでもないかもしれません。
以下は、将来、作り直す気になった時のための反省点。

このシステムは、ベース部分があって、後はそこに必要分のブログを、どんどん追加していく形式になっています。各ブログは独立しているわけで、個別に削除や移動もできるようバックアップ&リストア処理も組み込んでいます。しかし、この処理後に各記事のアクセスURLが変わってしまいかねないのは、どうもよろしくない。検索エンジンが、必ずしも期待通り追従してくれる保障もないし、一般サイトから外部リンクされているURLにしても同様。
そもそも、これは、URLを、内部構造そのままの、ブログ番号+記事番号を使っていることに起因しています。ブログ番号をブログ名に、記事番号を記事タイトル名として、変換する処理をいれるのが、もしかしたら正しいのかもしれません。ただ、日本語をURLに含めるのは、どうも抵抗があるし、そもそも美しくない。せめて、記事番号ではなく、記事作成日時にするべきでした。
このサイト自身、僕個人の実験スペースなので、宣伝の類は一切していないし、たまに、リンクをしてくれている奇特な方もいますが、アクセスの大半は、検索エンジンからです。別に商売に使っていなくても、検索エンジンとの繋がりであるURLに関しては注意を払う必要があります。
実際の変換処理は、Apache 側のモジュールも関係しているとはいえ、この辺は、設計段階でキチンと決めておかないといけなかった。具体的には、記事番号ではなく、ユニークな記事作成日時をキーとして管理すれば良かったわけです。

もう一つの反省点は、CSS。つまりデザインの部分。レスポンシブ ウェブ デザインというか、簡単にいえば、スマホ対応。コレを全く考慮していなかった。これは、そもそも、このブログにスマホでアクセスする必要はないし、PCユーザ向けと意図的に切り捨てた部分です。
それ以前に、デザインそのものも僕のオリジナルなわけで、これが賢くなかった。修正を積み重ねたので、グダグダ。結論から言えば、最初から他のCMS用の優秀なCSSを流用、若しくはパクれる(笑)ように作るべきでした。そうすれば、デザインのバリエーションや、レスポンシブな点も、いっしょに解決できていたはずです。
https 未対応。ブラウザのクロームや、グーグルの動きを見ていると、そのうち暗号化されていないサイトなんぞ相手にしてもらえなくなるかもしれません。商売でやってるサイトなんかは、問答無用で https にしないといけないようですが、個人の趣味サイトまで、https 化する必要があるのが、大いに疑問です。
他にも、細かなことで言えば色々ありますが、初のサーバ側プログラムとしては、及第点と、甘めに採点しておきます。
このブログ、というかブログが動いているCMSシステムは、僕が丸ごと FreePascal で自作したものなのですが(ライブラリを利用したので、正確には繋ぎ合わせたというべきか)、なんだかんだいいつつ、2012年から4年以上、使い続けています。個人ブログの規模じゃ、動いて当たり前との指摘もあるかとは思いますが、デスクトップアプリの経験はあっても、サーバ側、ましてや、Linux 上でのプログラムというのは、経験もほとんど無いまま、初めてづくしで開発・運用してきたわけです。
当初は、とりあえず、必要な機能まで動くようになったら、改めて作り直すつもりだったのですが、ちまちまと修正を重ね、まぁ、いいかと、今に至り、正直、作り直す気力は残っていません。
CMSシェアにおいて、WordPress の、ダントツ独走状態が続いています。結果的に言えば、わざわざ自作するよりも、WordPress を勉強しておけば色々と便利だったのかもしれません。しかし、逆を言うならば、CMS を自分で作るような人間は、超マイノリティであって、出来栄え度外視で、自己満足ポイントは、非常に高いのです。実際、WordPress で、カスタマイズ運用するのも、それなりに大変らしいし、何が正解ていうことでもないかもしれません。
以下は、将来、作り直す気になった時のための反省点。

このシステムは、ベース部分があって、後はそこに必要分のブログを、どんどん追加していく形式になっています。各ブログは独立しているわけで、個別に削除や移動もできるようバックアップ&リストア処理も組み込んでいます。しかし、この処理後に各記事のアクセスURLが変わってしまいかねないのは、どうもよろしくない。検索エンジンが、必ずしも期待通り追従してくれる保障もないし、一般サイトから外部リンクされているURLにしても同様。
そもそも、これは、URLを、内部構造そのままの、ブログ番号+記事番号を使っていることに起因しています。ブログ番号をブログ名に、記事番号を記事タイトル名として、変換する処理をいれるのが、もしかしたら正しいのかもしれません。ただ、日本語をURLに含めるのは、どうも抵抗があるし、そもそも美しくない。せめて、記事番号ではなく、記事作成日時にするべきでした。
このサイト自身、僕個人の実験スペースなので、宣伝の類は一切していないし、たまに、リンクをしてくれている奇特な方もいますが、アクセスの大半は、検索エンジンからです。別に商売に使っていなくても、検索エンジンとの繋がりであるURLに関しては注意を払う必要があります。
実際の変換処理は、Apache 側のモジュールも関係しているとはいえ、この辺は、設計段階でキチンと決めておかないといけなかった。具体的には、記事番号ではなく、ユニークな記事作成日時をキーとして管理すれば良かったわけです。

もう一つの反省点は、CSS。つまりデザインの部分。レスポンシブ ウェブ デザインというか、簡単にいえば、スマホ対応。コレを全く考慮していなかった。これは、そもそも、このブログにスマホでアクセスする必要はないし、PCユーザ向けと意図的に切り捨てた部分です。
それ以前に、デザインそのものも僕のオリジナルなわけで、これが賢くなかった。修正を積み重ねたので、グダグダ。結論から言えば、最初から他のCMS用の優秀なCSSを流用、若しくはパクれる(笑)ように作るべきでした。そうすれば、デザインのバリエーションや、レスポンシブな点も、いっしょに解決できていたはずです。
https 未対応。ブラウザのクロームや、グーグルの動きを見ていると、そのうち暗号化されていないサイトなんぞ相手にしてもらえなくなるかもしれません。商売でやってるサイトなんかは、問答無用で https にしないといけないようですが、個人の趣味サイトまで、https 化する必要があるのが、大いに疑問です。
他にも、細かなことで言えば色々ありますが、初のサーバ側プログラムとしては、及第点と、甘めに採点しておきます。
2017-03-01

キューブ型のNASを流用した巨大レシーバ、というか、USB接続の外付けハードディスクのオマケにレシーバが付いてる物体。レシーバに追加したリレーによって、4個のディスクを赤外線リモコンで個別にオン・オフできる。USBハブ経由の接続なので、厳密な意味では正しく動作しない。書き込み中に電源を切ったりしないよう注意する必要がある。

HDDには、突入電流云々言って電源入れっぱなしが一番良いってのは、よく言われる。間違いとは言わないが、そんなのは、サーバルームのような条件が整って、且つ値段の桁の違う機器類での話。民生用のヘナチョコ機器をいっしょに語るのはマヌケもいいとこ。頻繁に切り替えるのでなければ、使わないときは電源を切っておくのが一番ってのが、僕の結論。

最初は、ACアダプタ駆動にしようと準備していたが、良く考えてみたら、HDD以外にも、ケースFANを回す分が必要だったので、諦めて普通の電源使うことにした。配線は、変換ケーブルを利用した。一応、マニュアルでも電源操作が出来るよう、オルタネイトのスイッチに変更した。

基板作り直した。表示部分の7セグメントディスプレイと、赤外線受光部を別基板に、LEDは、電線で引き出した。

表示パネル裏側、インジケータ用LEDをユニバーサル基板の切れ端にハンダ付け。

7セグメントディスプレイと、赤外線受光モジュール。HDD1~4のインジケータ用に穴あけた。

HDD用12Vの配線、やり直した。
ファンは、8センチのPWMタイプ。ファンコンは、両面テープでつけた。


Arduino レシーバに書き込むのは、主電源に接続した 5ch 目のリレーを、HDDに繋ぐ1~4ch と自動連動するようにしたもの。USB接続のHDDは、認識に少々時間がかかるので、わかりやすくするため、rmx3 側でも、ドライブインジケータを表示するようにした。Kodi が起動していれば、そちらにもメッセージを送る。

スモークフィルムを貼って完成。

キューブ型のNASを流用した巨大レシーバ、というか、USB接続の外付けハードディスクのオマケにレシーバが付いてる物体。レシーバに追加したリレーによって、4個のディスクを赤外線リモコンで個別にオン・オフできる。USBハブ経由の接続なので、厳密な意味では正しく動作しない。書き込み中に電源を切ったりしないよう注意する必要がある。

HDDには、突入電流云々言って電源入れっぱなしが一番良いってのは、よく言われる。間違いとは言わないが、そんなのは、サーバルームのような条件が整って、且つ値段の桁の違う機器類での話。民生用のヘナチョコ機器をいっしょに語るのはマヌケもいいとこ。頻繁に切り替えるのでなければ、使わないときは電源を切っておくのが一番ってのが、僕の結論。

最初は、ACアダプタ駆動にしようと準備していたが、良く考えてみたら、HDD以外にも、ケースFANを回す分が必要だったので、諦めて普通の電源使うことにした。配線は、変換ケーブルを利用した。一応、マニュアルでも電源操作が出来るよう、オルタネイトのスイッチに変更した。

基板作り直した。表示部分の7セグメントディスプレイと、赤外線受光部を別基板に、LEDは、電線で引き出した。

表示パネル裏側、インジケータ用LEDをユニバーサル基板の切れ端にハンダ付け。

7セグメントディスプレイと、赤外線受光モジュール。HDD1~4のインジケータ用に穴あけた。

HDD用12Vの配線、やり直した。
ファンは、8センチのPWMタイプ。ファンコンは、両面テープでつけた。


Arduino レシーバに書き込むのは、主電源に接続した 5ch 目のリレーを、HDDに繋ぐ1~4ch と自動連動するようにしたもの。USB接続のHDDは、認識に少々時間がかかるので、わかりやすくするため、rmx3 側でも、ドライブインジケータを表示するようにした。Kodi が起動していれば、そちらにもメッセージを送る。

スモークフィルムを貼って完成。
2017-02-20

4ピン・12vファン用のコントローラ。温度センサが付いていてファンの回転数を自動調整する。これ一つで完結するから、外付けハードディスクみたいな自作デバイスにも利用できる。Arduino で作るまでもなかった。
3ピンファンでは、回転数を取得するまで。そこに、制御信号を追加したのが、4ピンのPWMファン。難しい理屈は分らないが、12Vのまま、回転数を調整できるらしい。電圧を絞って回転数を落とすのは、そもそもイレギュラーなやり方なんだろう。

4ピン・12vファン用のコントローラ。温度センサが付いていてファンの回転数を自動調整する。これ一つで完結するから、外付けハードディスクみたいな自作デバイスにも利用できる。Arduino で作るまでもなかった。
3ピンファンでは、回転数を取得するまで。そこに、制御信号を追加したのが、4ピンのPWMファン。難しい理屈は分らないが、12Vのまま、回転数を調整できるらしい。電圧を絞って回転数を落とすのは、そもそもイレギュラーなやり方なんだろう。
2017-01-19
ブラウザで更新しても、外部CSSのように間接的に読み込まれるファイルは、キャッシュを読み込んでしまって反映されない。対策としては、CSS 読み込みのアドレスの指定に、適当なクエリを追加すればいいらしい、クエリが変化した時点で、新規に読み込まれる。へー、なるほど。
このブログシステムでも、CSS を更新したときに、クエリを自動で書き換えるようにした。かなり前に、この問題に気づいたが、面倒くさいので、ブラウザのキャッシュ全削除で、ごまかしてた。それだと、閲覧者のほうは変化ないから、全く解決にはなっていなかった。

このブログシステムでも、CSS を更新したときに、クエリを自動で書き換えるようにした。かなり前に、この問題に気づいたが、面倒くさいので、ブラウザのキャッシュ全削除で、ごまかしてた。それだと、閲覧者のほうは変化ないから、全く解決にはなっていなかった。

2017-01-16

PC 自作とかやっていた人には、2個、3個ころがっていると思われる古いATX電源。わりと簡単に再利用できる。

PC 自作とかやっていた人には、2個、3個ころがっていると思われる古いATX電源。わりと簡単に再利用できる。
① 緑+黒=電源単体で起動
② 灰+抵抗+LED+黒=電源ランプ
③ 黄 x 黒=12 V
④ 赤 x 黒=5 V
⑤ 橙 x 黒=3.3 V
※ 何のことか分らない人は、危ないだけなので手をだしてはいけません
割と大きな電流が流せるので、電動ドリルとか、ACアダプタで動かせないようなものも利用できる。② 灰+抵抗+LED+黒=電源ランプ
③ 黄 x 黒=12 V
④ 赤 x 黒=5 V
⑤ 橙 x 黒=3.3 V
※ 何のことか分らない人は、危ないだけなので手をだしてはいけません
rdoz.blog
3:20過ぎくらいから。
いつのまにか、オフィシャルビデオが沢山あがってる。当時、衝撃的だったけど、今見ても、才能があふれ出てる感じがすごい。
レボリューション時代が一番好き。


アートディンクの名作シミュレーションゲーム「The Atlas」。昔やった PC-98版ではなく、スーファミ版をやってみた。イヴラークの骨は、宝物探しの途中に偶然見つけただけで、謎はさっぱり??? あんなヒントで解る人いるのかね。

ゲーム機 Wii を手に入れてから、なぜか、ずーっとやってるゲームキューブのRPG「ホームランド」。各シナリオをクリアする毎に、マスコットと呼ばれるキャラクターが追加されるのだが、ダブってばかりで、残り2キャラ(ポルカとコムコム)が埋まらない。
ターン式戦闘システムの出来がいい。既存のどのRPGよりも優れていると思うんだが、続編は出てないんだな。
Guardians of the Galaxy 好き。サントラのセンスもいい。映画は古いのも見るようにしてるが、音楽までは手が回らない。
ケヴィン・ベーコンの件で、めっちゃ笑ったわ。続編には、スタローンよりベーコン呼べば良かったのに。

Raspberry Pi Zeroがついに国内発売
残念ながら、Arduino ほど敷居は低くないんだよなぁ。
Lazarus が動くらしいんで、言語的には問題ない。重要なのはライブラリの対応。試すのは、まだ先かな。

前座に、なんと、ベビメタ。アクセルは、外見といっしょに中身も丸くなったであろうからトラブルはないだろう。

セント・ルイス暴動あたりのアクセルを思えば、まるで別人。まぁ、あの頃は客が撮影するのにも厳しかった。今じゃ当たり前のように、スマホで盗撮しまくりだし、何気にカメラの性能も上がってるんで、結構営業妨害的な感じではある。
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管理人の趣味ネタ
Arduino、映画、メカニカル キーボード、
プログラミング、レトゲー etc...
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#30 18-04-06
RDOZ
#29 18-03-15
RDOZ
最近、mkvdemux が、よくダウンロードされている。今頃、MKVブームなのか?
#28 18-01-14
RDOZ
何気に、ゲームコントローラの記事ばかりだな。それほどゲーマーでもないんだが。
#27 18-01-12
RDOZ
3:20過ぎくらいから。
#26 18-01-12
RDOZ
いつのまにか、オフィシャルビデオが沢山あがってる。当時、衝撃的だったけど、今見ても、才能があふれ出てる感じがすごい。
レボリューション時代が一番好き。
#25 17-11-19
RDOZ


#24 17-09-25
RDOZ

ターン式戦闘システムの出来がいい。既存のどのRPGよりも優れていると思うんだが、続編は出てないんだな。
#23 17-07-26
RDOZ
Google を騙る SMSメールが来た。
コンテンツ利用料について確認事項がございます。本日ご連絡無き場合、法的手続きに移行致します。グーグルサポート窓口03-6635-7921
#22 17-06-22
RDOZ
#21 17-06-17
RDOZ
・TwitCasting 新しいAPI(ベータ)
・APIv2ドキュメント
OAuth認証。ユーザは、アプリにIDとPASSを入れなくてよくなる。というか、Webアプリ向けだろうから、デスクトップから使うには、ブラウザを経由する、超マヌケな仕様に。
・APIv2ドキュメント
OAuth認証。ユーザは、アプリにIDとPASSを入れなくてよくなる。というか、Webアプリ向けだろうから、デスクトップから使うには、ブラウザを経由する、超マヌケな仕様に。
#19 17-05-18
RDOZ
Guardians of the Galaxy 好き。サントラのセンスもいい。映画は古いのも見るようにしてるが、音楽までは手が回らない。
ケヴィン・ベーコンの件で、めっちゃ笑ったわ。続編には、スタローンよりベーコン呼べば良かったのに。
#18 17-04-25
RDOZ
Amazon.jp なら大丈夫だろう、ってのは甘かった。現在、マーケットプレイスは酷いことになっている。休眠アカウントが乗っ取られて詐欺に使われているようだ。
一見、ちゃんとしたショップに見えるが、まじまじ見ると、大昔の評価で、最近のじゃないことが分る。何度かマケプレで買い物していて、油断してるとやられる。
一見、ちゃんとしたショップに見えるが、まじまじ見ると、大昔の評価で、最近のじゃないことが分る。何度かマケプレで買い物していて、油断してるとやられる。
#17 17-03-17
RDOZ
前は、電子パーツとか、AliExpress で買い物していたんだけど、届くの遅いし、トラブルだらけなんで、最近は使っていない。
デタラメな業者が多すぎなんだよ。というか、あれ業者じゃないんだろうな。注文受けてから、品物を探しにいく感じ。
数量違う、物が違う、届かない、トラブルの度に、謎英語使って問い合わせないといけない。さらに、向こうの英語も怪しかったりもするし、益々話が通じない(笑)。
デタラメな業者が多すぎなんだよ。というか、あれ業者じゃないんだろうな。注文受けてから、品物を探しにいく感じ。
数量違う、物が違う、届かない、トラブルの度に、謎英語使って問い合わせないといけない。さらに、向こうの英語も怪しかったりもするし、益々話が通じない(笑)。
#14 17-02-27
RDOZ

残念ながら、Arduino ほど敷居は低くないんだよなぁ。
Lazarus が動くらしいんで、言語的には問題ない。重要なのはライブラリの対応。試すのは、まだ先かな。
#12 16-12-02
RDOZ


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